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ありがとう、場面緘黙症。

元場面緘黙症の社会人。たまに過去を振り返りながら、現在の生活を綴っています。

孤独耐性  

今日から勤務先で営業再開のため出勤してきました。
札幌の街中の様子も出勤前にチェックしましたが、
予想よりは落ち着いていて、人も少なかったように感じます。

職場ではこの2日間どうしていたかという話題が中心に。
ずっとひとりだったと話すと同情されましたさ…。

私は逆にひとりで良かったと思っていたんですよね。
確保しなければいけない水や食料も僅かで済むし、
買い出しとか散歩とかも思い立った時に行けますから。

これは緘黙時期にひとりでいることが多くて孤独耐性がついたのもあるし、
ある程度死ぬ覚悟ができているからだとも思います。
死ぬ時は、どんなに仲がいい人がいようがひとりです。
誰も連れていけないし、何も持っていけないのです。

死ぬ覚悟ができているというのは、
願望ではなく、自分の人生にある程度満足できたということです。

痛いのは嫌だし、やってみたいことや楽しみにしていることだってあります。
それでも、名残惜しくも受け入れられるくらいには、
この数年間は懸命に生きて、納得できる成果も得られたのだと思います。

こんなことを言っていても、
いざと言う時に「もっと生きたい!」と泣き叫んでいるかもしれません。
それは未来への未練であって、過去への後悔ではないと思うのです。
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