安心したかった

2017/12/20
「漠然と札幌に出てきたの?」

前回の面接で面接で突っ込まれたことのひとつ。
決めつけるような言い方に閉口したのもあるけれど、
「札幌でやりたいこと」が自分の中で固まっていなかったのもあって、
答えることができませんでした。

ただ、ハッキリわかっているのは、
安心して生活できる環境が欲しかった、ということです。

結構前にブログでもチラッと書いたかもしれませんが、
地元である男性からつきまとい行為のようなものを受けていました。

帰り道で待ち伏せされたりとか、
何回も電話されたりとか…。

ニュースで見るようなストーカーと比べたら、
軽いものだったのですが、
それでも大分精神的に堪えていました。

そして何せ小さい町ですから、
向こうに何の意図がなくても、
バッタリ鉢合わせてしまうことが何度かありました。

そういう時、いつも気付かないふりをして通り過ぎました。
感情を表に出さないようにしながら、
足はがくがく震えていたし、心臓はバクバク音を鳴らしたし、
自分の体が信じられないくらい冷たく感じました。

全く相手にされていないのに、あそこまで執着するところや、
待ち伏せまでする思考回路が、
本当に理解できなくて、異常な気がしてなりませんでした。

今は大人しくても、いつか突然攻撃してくるのではないか?
考えすぎかもしれません。
でも、相手の異常性から、その可能性を打ち消すことができませんでした。

外を歩くとき、アイツがいるのではないかと、
周りを警戒して歩くようになり、
日常生活の平穏が、だんだんと崩れていきました。

ストーカー予備軍みたいなヤツに、常に怯えたり、イライラしたり。
そういう生活が限界になってきたのだと思います。
半ば逃げるような心境で、地元を飛び出してきました。

でもきっと、逃げたいって思う以前に、
札幌でやりたかったことが色々あったはずで…。
恐怖心に埋もれて、前向きな気持ちを忘れてしまったように思うのです。
もう一度、何がやりたかったか考えてみよう…。
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優しさが心にしみる・・・ | 自分も面接官

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