ありがとう、場面緘黙症。

元場面緘黙症の25歳。たまに過去を振り返りながら、現在の生活を綴っています。

2017.08.01.Tue

7月に読んだ本のまとめ

7月に読んだ本のまとめです。
諸事情によりあまり読めなかったのですが、
ドストエフスキーの名作カラマーゾフの兄弟を読破しました!

7月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1087
ナイス数:72

カラマーゾフの兄弟〈下〉 (新潮文庫)カラマーゾフの兄弟〈下〉 (新潮文庫)感想
上下中ぜんぶ読むのに3カ月かかった。解説を読むと、ドストエフスキー自身の親子関係が物語に反映されているのが所々でわかる。作っただけで愛してはくれなかった父親を、自分は愛さなくてはいけないのか?という問い。アリョーシャもまた語る…「子供のころ、親の元でつくられた素晴らしい思い出が、その人の人生の救いになる」と。これは暴君だった父への思いと、優しかった母親との思い出を胸に秘めて書いたのだろうなぁ。
読了日:07月31日 著者:ドストエフスキー
生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)感想
罪悪感を重荷として苦しんでばかりだと意味がない。その荷物を礎とすることが大事。そうやって立ち直る人たちを見てきたから、河合さんはクライアントさんの回復力を信じ、尊敬して接することができていたのかもしれない。
日本のカルチャーは『原罪』ではなく『原悲』が根本となっている、という視点は今まで聞いたことがなく新鮮だった。
読了日:07月11日 著者:小川 洋子,河合 隼雄
禅と掃除  清々しく暮らす禅と掃除 清々しく暮らす感想
『一掃除二信心』…最初にやるべきは掃除であり、信心は掃除が済んでからのこと、という言葉が心に響いた。最近般若心経を毎日読んでいるが、部屋は汚い。反省した。所作(形)を整えて、初めて心も整う。そんな禅の精神を取り入れた日常生活をできるようになりたい。
読了日:07月05日 著者:枡野俊明,沖幸子

読書メーター


時間をかけて長編を読み終えた後、
達成感に満ち溢れています。
でも、同時に寂しくなってしまいますね。
外出先も寝る前も一緒だった本とのお別れ。
次は何を読んだらいいの~?と悩みます。

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コメント

2017.08.26.Sat

Re: 凄くお久しぶりです

コメントありがとうございます^^
本当にお久しぶりですね。

そして誕生日を覚えていて下さるなんて…!
びっくりしました、ありがとうございますm(_ _)m

ヨウさんも大学卒業おめでとうございます!!
色々とあったようですが、
意思の強さや忍耐力がなければ乗り越えられるものではなかったと思います。
きっと誰にも負けないくらいの粘り強さがあるのでしょうね。

新しい自分に生まれ変わりたい、との言葉にとても共感しました。
今年25歳の誕生日だったのですが、
20代の半分を終えたと思って振り返ると多くの後悔があります。
もう一度、「こういう自分になりたい!」という目標を持って、
がむしゃらに頑張りたい気持ちになっていたところでした。

お互い成功することを祈っております。
2017.08.25.Fri

凄くお久しぶりです

お誕生日、おめでとうございます( ^ω^ )
確かこのくらいの時期だったかなぁと思い、久々に伺いました(笑)

色々とありましたが、
自分は社会人としての第一歩を踏むための準備期間に入ったので、
過去の自分はもう捨てて、新しい自分に生まれ変わるために奮闘中です。

香奈さんもちょうど正規雇用のお仕事をお探しのようですが、
香奈さんはとても頭が良く優しい方だと思うので、
しっかりとした立派な社会人になれるでしょうし、
後はもう、自分に合った最高のお仕事と職場を見つけられるかどうかだと思います。

日々の生活は大変だとは思うのですが、
自分なりに楽しんでいけることを願います。

それでは。

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