心地悪い視線

2017/04/10
つい最近まで、
人と目を合わせるのがまたダメになっていました。

中学1年生までは意識しなくてもしっかり人の目を見れたのですが、
その後不登校になり、人間不信・対人恐怖が酷くなると、
いつの間にか人と目を合わせることをしなくなりました。

接客業を始めてから、ちょっと克服してきたかな…?と思っていたのですが、
今年の冬頃からまた苦手になっていたのです。

何故だか自分でも分からなかったのですが、
先日ふと思い当ったんですよ。

突然の白状になりますが、
私は去年の夏頃に知り合った男性から好意を持たれるようになりました。
その人が、すっごい凝視をしてくる人でして…。

こちらとしては全く興味のない人だし、
変に気を持たせてもいけないので相手にしないようにしてきました。
ところが、こちらが拒否の態度を示しても、性懲りもなく近寄ってきます;
「不死鳥か!」と思ったくらいです^^;

ちゃんと話せばいいのかもしれませんが、
人の話を自分の都合の良いように解釈してしまう人なので、
あまりにも意思疎通ができなく辟易してしまいました。
関らないようにするためにかなり神経をすり減らす日々です。
ストレス性胃腸炎になったのも、たぶんこれが原因でした。
もう本当に嫌になって、
話すどころか見られるのも嫌!という気持ちになってしまいました。

”ヤツ”が私に向ける視線をとても気持ち悪いと感じていました。
好きな相手は見てしまう、それは人間の生理だと思います。
それでも、下心むき出しの視線は、
女性からしたらかなり不快に感じるものです。

投影の一種なのでしょうか。

”見る”ことを「気持ち悪い」と思うと、
人と目を合わせられなくなっていました。

しかし、先日はその認識をひっくり返す出来事が起こりました。
勤務先で、運送会社のお兄さんが通りかかりに挨拶をしてくれました。
そのお兄さんはとても爽やかで、
誰からも評判が良く、町の人気者と言ってもよい人です。
こんな田舎町にこんな顔も中身も最高なイケメンががいていいのか!?という感じの人。

「今日久しぶりにあのお兄さんと挨拶したよー」
と母と話していると、
「あの人、すっごい目を見て挨拶してくるよね~」
と言われて、気づいたんですよ。

”あの人はいつも感じがいい、どこか他の人と違う”
と思っていたけれど、そこだったんだ。
やっぱり人と目を合わせるって大事なんだ!と思い出せたのです。

それから、人を見ることへの嫌悪感が少し薄らいで、
また人と目を合わせてコミュニケーションできるようになってきました。

やっぱり一方的に見続けたり、見すぎはよろしくないんですよ。
それをされた相手はすごくしんどい。
だけど、礼儀としてピンポイントで目を合わせるくらいだと、
とても気持ちの良いやり取りができる。
何事もバランスで変わってくると思います。


気付いたらこんなに長い記事になっていてびっくりしました(笑)
読んで下さった方はありがとうございますm(_ _)m
人の目線や、人と目を合わせることが苦手な人、多いと思います。
苦手になった理由やきっかけが分かると、
意外と楽になったり、少し克服できたりするのかな?と思い、
参考にでもなればと書いてみました。
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