ありがとう、場面緘黙症。

元場面緘黙症の25歳。たまに過去を振り返りながら、現在の生活を綴っています。

2017.02.01.Wed

1月に読んだ本

読書メーター1月に読んだ本のまとめです。
あまり読めませんでした。


2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1030ページ
ナイス数:33ナイス

【決定版カーネギー】話す力: 自分の言葉を引き出す方法【決定版カーネギー】話す力: 自分の言葉を引き出す方法感想
話せるようになる近道なんてない。自分が本当に伝えたい内容を選び、時間をかけて思考や情報をストックして準備をすること。スピーチの練習を週に1度でもいいから続けていく。実際に人前で話す時には、自分の態度が相手の態度にもなる。話し終えて「やっと終わった」と苦痛から解放された気分になってしまうと、それは聴衆も同じ気分で話を聞いていたかもしれない。事実と思想を求めれば、言葉は自然と浮かんでくる。自分ができていない所を結構鋭く突かれていた。
読了日:1月30日 著者:D・カーネギー
こころの読書教室 (新潮文庫)こころの読書教室 (新潮文庫)感想
『未来への記憶』でも思ったが、河合先生は本の紹介がとてもお上手。あらすじは分かりやすいし、心理学的な着眼点での解説が面白いので「読みたい!」と思ってしまう。”それ”は無意識を指し、”あれ”は自分の外側で起こっていることを指す。人間は外側で起こる大変なことを通して自己実現を達成していく。その流れを描いた『人生の親戚』はぜひ読んでみたいと思った。
読了日:1月30日 著者:河合隼雄
絶対泣かない (角川文庫)絶対泣かない (角川文庫)感想
専門職から専業主婦まで、さまざまな職業の女性の短編集。登場人物や脇役、物語の進みは結構フィクションっぽい…というか、小説らしくドラマチック。お花屋さんに転職した女性の話が印象に残った。最初の下積みの数年はやつれていたけれども、一人前になって美しさを取り戻した姿に勇気をもらえた。私も転職を控えている。最初の数年はきっと大変だろうけど、彼女のように仕事で輝けるような女性になりたい。
読了日:1月30日 著者:山本文緒
少女の器 (角川文庫)少女の器 (角川文庫)感想
上野君と絣が手を繋ぐシーンが素晴らしい。甘酸っぱい青春の1ページな感じがすごくキュンと来る。お父さんが「絣は女として相当に魅力がある」と言っていたのがよく表れていた。やっぱりこういう女の子って、健全な色気があっていいと思う。お母さんとは喧嘩してばかりなのに、ずっと「パパ大好き」だった絣が、最後で「パパ嫌い」と繰り返し叫ぶ姿は胸が痛んだ。
読了日:1月30日 著者:灰谷健次郎

読書メーター


昨年から海外の名作小説なども読むようになりました。
難解な本や長編にも怖気づくことが少なくなってきたとともに、
いわゆるビジネス作家の本の内容では物足りなくもなりました。

どれだけの本を読んだかよりも、
どの本を読んだか?どんな情報をいかにストックできたか?
ということの方が、ずっと大事なんだなと感じるようになりました。

自己啓発系などのビジネス本は、分かりやすくてすぐ読めてしまう。
分かったつもりになって満足してしまう部分があると思います。

難しい本だから良いとは言わないけれど、
これからは量だけでなく質にも目を向けて読んでいきたい。

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