緘黙克服までの道のり4~高校1年生のスクーリング1日目前半~

2016/08/18
間が空いてしまってすみません。
緘黙克服までの振り返りの続きです。

高校1年生、初めてのスクーリングは6月でした。
東京駅集合後、茨城県へ移動。3泊4日の日程でした。
1日目と4日目はほとんどバスに揺られて終わります。

1日目。集合場所へ行くと、同じくらい~少し年上くらいの女の子が沢山集まっていました。
全員いることを確認し、バスへ移動。
歩いている時に同い年のIさんが話しかけてくれました。
中学校の頃の、ちょっとわだかまりのあった同級生にそっくりでした。
少し不安を感じましたが、実際は気さくで優しい、本当に感じの良い子で、
すぐに「この子が話しかけてくれて良かった!」と思いました。
「友達ができる!ひとりで行動しなくて済む!」と天にも昇るような気持ちでした。

ここで私はひとつ失敗をします。
出身地を聞き、「京都」と言われたと同時に、
彼女が京都弁を話していることに気付きました。(遅い!)
ハッとして、「あっ、方言!」と言ってしまいました。
とっさに『京都弁』という言葉が出てこなかったのです。
地方出身なのを恥ずかしがるIさんを見て、
もうちょっと言い方を気を付ければよかったと思いました。

Iさんとはバスの中で一緒に座りました。
かなり話す子だったので、気まずさはなかったけど、
話が続かなくて話題がコロコロ変わっていました。
昼食の時、隣のシートの子がIさんのツボに入り、話しかけて仲良くなってました。
人とすぐに仲良くなれてすごいと思うと同時に、
私はつまらなかったんだろうなと思い、不安が募りました。
しかも、
相手の子|通路|私 Iさん
の順で座っていたので、(物理的に)私を挟む感じで、
マシンガントークやら握手やらが飛び交います…。
あの居たたまれない感じは、きっと生涯忘れることができないでしょう。
これ以降、4人で仲良くする感じになります。

学校に着くと、先生との面談がありました。
すごく良い先生で、優しく緊張をほぐすように話しかけてくれました。
人間不信・特に教師不信だったので、
素っ気ない態度を取ってしまったのを今でも後悔しています。

面談後には、班割り・部屋割りが発表されました。
班はギャル系4人と、大人しめの子1人、私の6人でした。
ちなみに班長決めのじゃんけんで負けて班長になりました(笑)

この大人しめの子と同じ部屋になり、
「よろしくね」と声をかけるも、無視?されてしまいます。
こちらを見もしなかったので、
勇気を出した反面傷ついたし、「何この人!?」と思いました。
仲良くしてくれる気はないんだろうなと思って、先が心配になりました。

普通の人から見た緘黙の人って、
もしかしたらこんな風に見えてしまうのかもしれないですね。

でも、この時は私も悪かったんです…!
実はその人、3年生で、先輩だったのです…><
周りのギャル系が大人っぽすぎて、同い年とばかり思い込んで、
「よろしくね」なんてタメ口を使ってました。これが二つ目の失敗ですね。
面談の時の先生が様子を見に来て、「3年生なんだよ」と紹介してくれました。
自分の過ちに気付き「すっ、すみません!;」と謝るも、
何に対して謝っているか言えなかったので、伝わっていなかったと思います。

長くなったので、一旦ここで区切ります。
1日目の前半は、自分の対人経験不足&礼儀知らずによる失敗続きでしたね。
今思い出しても痛いです…。

話しかけられたら答えられていたので、
地元を出ることによりポンと話せるようになった感じだったのかも…?
でも酷いコミュ障で、”治った”と言える段階とは思えませんでした。
スポンサーサイト
comment (2) @ 緘黙克服記
緘黙克服までの道のり5~高校1年生のスクーリング1日目後半~ | 生きることは苦しみ…

comment

Re: タイトルなし : 香奈 @-
そうですね~、スクーリングは面接授業ということで、
これを受けなきゃ単位を認定してもらえないです><
名ばかりの班長でしたよ(笑)じゃんけん弱くて^^;
2016/08/22 Mon 00:07:11 URL
: ひーくん @-
スクーリングっていうのは修学旅行とは違うんですよね?
ギャル系の中で班長するってなんだか大変そうですね(;'∀')
2016/08/21 Sun 21:06:40 URL

コメントを送る。

URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する