ありがとう、場面緘黙症。

元場面緘黙症の25歳。たまに過去を振り返りながら、現在の生活を綴っています。

2016.07.13.Wed

アンガ―マネジメント

こんばんは。

就活に向けて新しく人に会う機会も増えると、
いい刺激を受ける反面、「あ、イヤだな」と感じることもありました。
不快に思ったり、怒りが湧きあがってくる場面もありました。

そこで使っているのが、アンガ―マネジメントの考え方です。

私がお世話になっているカウンセラーさんは、
アンガ―マネジメントの講師もされている方です。
今年の冬、バイト先の人間関係で参ってしまった時に相談に行き、
その際にアンガーマネジメントの考え方を教わりました。

教わったことを実行すると、問題は魔法のように解決しました。
それからアンガ―マネジメントに興味を持ち、少しずつ本を集めて読んでいます。

本を読んで知ったのが、
怒りが生まれる時…それは自分の「~であるべき」が守られなかった時
であることです。

例えば、電車の中で携帯電話のマナーは守るべきと考えていたとします。
ところが、他の乗客がが車内でお構いなしに通話しています。

イラッとしますよね。
これは、「マナーは守るべき」という自分の「べき」を破られたことによって生まれた怒りです。

そして、この「べき」は自分の信念だったり、大切にしていることでもあるのです。

「マナーは守るべき」と考える人は、
「周りのことをちゃんと考える」ということを大切にしているでしょう。
だから、マナーを守れない、周りの人の気持ちを考えられない人に怒りを感じてしまうのです。

要するに、
されたら嫌なこと=自分が大切にしていることの反対
だったりするわけです。

「~であるべき」は、ほとんどの場合は間違っていることではありません。
しかし、人それぞれで違う「~であるべき」があったり、
たとえ正しい「べき」でも、みんながそれを守れるということはないのです。


心理学でよく言われるのが、「他人は変えられない」です。
なので、他人の「~べき」という考え方を変えようとしたり、
できない人を排除したりすることは、アンガ―マネジメントではしません。

「自分自身が怒りとどう向き合い、どう付き合うか?」
ということが大切だと、本を読んでいて思いました。
以前までは”怒り”という感情にマイナスのイメージを持っていました。

でもそうではなくて、
どのような時に怒りを感じるか見つめることで、
信念や大切にしていることが見えてきました。
自分を深く知るきっかけになっていると感じています。



*明日から2日間、母と旅行に行ってきます。
ずっと母が行きたがっていた歌手のコンサートです♪
親孝行してきますb



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tzn2.blog.fc2.com/tb.php/387-f0f4d256

 | HOME |