緘黙の頃の思い出:ある日の食卓

2016/06/08
久しぶりに緘黙時代の事でも書こうかと…。

私は緘黙だった頃、父とも話ができませんでした。
幼稚園の時の話です。

朝食の時間、
私はコップに水をくみ、自分の席まで持っていこうとしていました。
その途中で、少し水がこぼれてしまったのです。

父が、「おい!」と言いました。

それだけで涙目です(笑)

押し黙って泣きそうな私を見て、
父が「えっ、今のでなんで泣くの?」みたいな反応をしていました。

父からしてみればちょっと注意しただけで、
怒ったつもりはなかったのかもしれません。

ですが幼い私にとってはすごく怖くて、
「怒られた、どうしよう」と感じたのだと思います。

大人になった今でもこの場面はすごく良く覚えていて、
自分が使っていたコップや食卓の風景を鮮明に思い出せます。

小さい頃はとにかく父が怖くて仕方なかったですね。
今は私も結構強くなって「イラッ」とする方向に変ってますが(笑)
こんなダメな娘でも見捨てないでくれているので、
「やっぱり親って偉大だな」と思います。感謝してもしきれません…。

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