4月に読んだ本

2016/05/01
読書メーター、4月に読んだ本のまとめです。
目標は10冊でしたが、読めたのは8冊。

「6割できれば合格として良し」

と、どこかで聞いたので、合格でOKですね!(笑)

2016年4月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1798ページ
ナイス数:38ナイス

世界は宗教で動いてる (光文社新書)世界は宗教で動いてる (光文社新書)感想
数種類の宗教について、それぞれの考え方や、違い・似ているところなどを解説。分かりやすく、面白かった。特に、アメリカの資本主義はキリスト教精神により生まれ、「他人→自分→貯蓄」の順番付けがあり、どんどん貯金が貯まることによって大金持ちになっていった…というストーリーが、『世界は宗教で動いている』のタイトルにぴったりだと思った。駆け足で読んでしまったので、今度はノートを取りながら読み返したい。
読了日:4月30日 著者:橋爪大三郎
世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ感想
フリーターからの転職活動中で色々迷いがありましたが、心が洗われるようでした。安定した暮らしが手に入ったら、やりたいことや欲しい物が沢山ある…まさにムヒカ大統領の言う”貧乏”になっていたと気付かされました。『社会的地位=暮らしぶり=人の価値』ではないということも、頭ではわかっていたけれど、実例を見たことがなくて、世間の価値観に流されていたと思います。自分が欲しているものが本当に必要なものか考え直しました。仕事も、土台を壊さないような…できれば支えられるような職業に就きたいと思いました。
読了日:4月30日 著者:
赤と黒 (下巻) (新潮文庫)赤と黒 (下巻) (新潮文庫)感想
上下巻合わせて半年くらいかけて読んだと思う。映画を一本見終わった時の気分に近い。ジュリヤンは野心家だったが、それは家族の虐待により、人の愛情が彼にとっては夢のような存在だったから…手に入るものとは思えなかったのではないか。だから出世で権力を得ることしか、自分の尊厳を守る方法を知らなかったのではないだろうか…。私には恋愛というものがよくわからないけど、劣等感ゆえの虚栄心や歪み、破滅的な行動は理解できる。フランスの歴史を勉強してから、また読み返したい。
読了日:4月21日 著者:スタンダール
誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術 (光文社新書)誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術 (光文社新書)感想
各分野でのロビイング成功者の体験談。こうして働きかけてくれた人のおかげで受けられた恩恵も、きっとあるんだろうな。要求を聞いてもらうためには、相手が重要視していることに関連づけて話す…という所は。ロビイングに限らず他の交渉事などでも使えそう。休眠口座や国際連帯税のことを聞いたこともなかったので、知れてよかった。
読了日:4月17日 著者:明智カイト
関東の聖地と神社 (楽学ブックス)関東の聖地と神社 (楽学ブックス)感想
五行思想では、東は始まりを、西は結果を象徴する。東洋思想に造詣の深い辰宮さんの解説が面白かった。三峯神社のページの、「心が穏やかに安定していると、災いも通りすぎたり、小さなうちに冷静に対処できる」という文章が印象に残った。願い事よりも先に感謝をし、成就よりも環境を整えてくれるように祈るという参拝の心構えにも共感した。
読了日:4月14日 著者:深山雪男
ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく感想
楽をしようとして掛け算をしても、元の自分がゼロだと、いくら掛けてもゼロのまま。それよりも、1つずつ足し算(経験)を積み重ねていくことで自信がつく。「できっこない」という心のフタを外すことや、自分で考えて仕事のやり方を工夫することにより仕事が楽しくなる、という点も心に残った。実はホリエモンのこと、なんとなく嫌いだった。先日友達から、「この本がすごく良くて、ホリエモンを尊敬するようになった」と勧められて読み、自分が想像していた人とは全く違う人だと気付いた。食わず嫌いは良くない。
読了日:4月9日 著者:堀江貴文
よくわかる森式就活 面接 (ユーキャンの就職試験シリーズ)よくわかる森式就活 面接 (ユーキャンの就職試験シリーズ)感想
就活・面接のイメージが掴めた。森さんはアナウンサーなので、滑舌を良くする方法や、人が相手の話に集中できるのは45秒という情報が嬉しい。「面接官に好感を持ってもらい、向こうからも色々と話してもらえたら採用になる」と聞き、面接は自分をアピールするだけの場ではなく、お互いにコミュニケーションをとる場なのだとしっかり認識できた。
読了日:4月5日 著者:森吉弘
人間を大切にするしごと―特別支援教育時代の教師・子ども論人間を大切にするしごと―特別支援教育時代の教師・子ども論感想
三木さんが語る『見捨てられなかった経験』に引き込まれた。言葉で教え諭すのは簡単なこと。しかし、本人が納得するまで一緒に付き合ってくれると、「ああ、この人は自分に真剣に向き合ってくれているんだ」と感じる。『重い障害によって制約を受けるから絶望するのではなく、制約を受けていることを誰にも理解せれないことに希望を失う』という文章は、場面緘黙症だった過去の心情を蘇らせた。
読了日:4月1日 著者:三木裕和

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