ありがとう、場面緘黙症。

元場面緘黙症の25歳。たまに過去を振り返りながら、現在の生活を綴っています。

2017年09月

2017.09.23.Sat

満たされている

過去の記事をいくつか非公開にしました。
どうしても書きたかったことだけれど、
残しておくと、それはそれで嫌な気持ちがぶり返してきてしまい^^;
気持ちもある程度落ち着いたので、下げさせていただきました。
読んでくださった方、拍手ボタンを押してくださった方、
ありがとうございました。とても励みになりました。


今日は習い事の教室で送別会でした。
心配だった挨拶も無事に終了。
上手にはできなかったけれど、
伝えたかった感謝を伝えることができました。
お礼を言う機会を与えて頂けて、本当にありがたかったです。
この教室に通えて幸せ者だった!と心の底から感じました。
温かくて、優しくて…尊敬できる人ばかりでした。


職場の人たちとも、最近は迫る別れを惜しんで一緒に働いています。
何度か喧嘩したこともありました。
嫌だなと思うことはあったし、
思わせてしまったこともあったでしょう…。
それでも衝突を乗り越えて、
お互いを大切にして働ける職場になったんじゃないかな?と感じています。
最初に働けた場所がここで良かった…そう思っています。


両親についても。
育て方は確かに良いものではありませんでした。
でも、苦しめようとしてそうしていたわけじゃない。
親は親で、必死になって自分を育てくれたはずなんです。
ただ、誰だって間違いや失敗がある。
頑張ってもうまくいかないことがある。
それをやっと身に染みて理解できるようになりました。
親を保護者としてではなく、
ひとりの人間として見れるようになると、
その愛情を受け取ることができるようになりました。


私はもう、愛情飢餓感で苦しむことがなくなりました。
それは見捨てずに温かく接した下さった方々のおかげであり、
きちんと向き合ってくれた両親のおかげです。
満たされたから、
離れた土地で自立する勇気を出すことができました。
ありがとうございます。
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2017.09.15.Fri

超かわいい!

今日は母と買い物に出かけました。
なんと妹が年内に結婚することになり(!)、
結婚式で着るドレスやお祝いの品を探しに行きました。

買い物が終わるとちょうどお昼時だったので、ご飯を食べることに。
お気に入りのお店でデザートとドリンクが付くセットを頼みました。
食後に運ばれてきたものがこちら↓

20170915213415dea.jpg

目の前に置かれた瞬間、心がパァ~っとなりました。
かわいい!超かわいい!って。
でも店員さんの前だと素直に表現できないんですよねぇ^^;
後で母と盛り上がって写真撮ったりしちゃいました。

2017.09.02.Sat

8月に読んだ本まとめ

読書メーター8月に読んだ本のまとめです。

8月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:855
ナイス数:34

赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア: 自分を愛する力を取り戻す〔心理教育〕の本赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア: 自分を愛する力を取り戻す〔心理教育〕の本感想
すごく分かりやすい上に内容はしっかりしている。身体の不調とか、発達障害の診断では何もなかったのにADHDっぽくなる時があることとか、褒められると不安になるとか…なんでだろう?と思っていたことがスッキリした。オオカミさんの仲間に対する不安もすごく共感できて読んでいると涙が流れてきた。「心理教育」「セルフケア」「スキルの構築」の3本立てで、トラウマは克服できるという言葉にも勇気をもらえた。
読了日:08月25日 著者:白川 美也子
千の輝く太陽 (ハヤカワepi文庫)千の輝く太陽 (ハヤカワepi文庫)感想
女性の地位が低いイスラム社会、アフガニスタンを舞台とした小説。マリアムもライラも、自分が生き延びるために、そして子供を守るために罪を犯してしまう。でも、それは本当に”罪”なのか?マリアムは「法律の埒外で始まった人生が法律の埒内で終わる」と、死刑を受け入れる。こんな死に方で満足しないでよ…と思う反面、レールから外れた人間にとって、レールの内に入ることがどれ程憧れであるかもわかっている。いやそれでも、もっと多くを望んでほしかった。穏やかな幸せを掴んでほしかったー!
読了日:08月17日 著者:カーレド ホッセイニ
既卒、フリーター、第ニ新卒の 就活はじめの一歩既卒、フリーター、第ニ新卒の 就活はじめの一歩感想
既卒・フリーターなどハンデがある人向けの就活本。過去にダメな点があっても、「深く反省した結果、今の私はここが違います!」と成長をアピールする。また、発言の筋を通すためには仕事に対してある程度の覚悟が必要。…など、具体的なアドバイスが参考になった。どちらかと言えば既卒、第二新卒向けなので、高卒の自分には関係ないかな?と思える点もあった。
読了日:08月01日 著者:岡本 啓毅

読書メーター


携帯をスマホに変えてからあまり読めてません;
あんスタに好きなキャラがいるのでゲームに時間が奪われてます…。
でもやっぱりゲームばっかりだと気持ちが満たされないんですよね。
ほどほどにして、読書に時間を戻していこうかと思います。

『赤ずきんとオオカミのトラウマケア』はすっごくおすすめです!
家族トラウマから緘黙になってしまった人、
または緘黙であることからトラウマになる出来事に遭ってしまった人もいるかと思います。
そういう人が読むと自己理解が深まるのではないでしょうか。
「自分が何故こうなったか」を知るのも、トラウマ克服の助けになります。

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