ありがとう、場面緘黙症。

元場面緘黙症の25歳。たまに過去を振り返りながら、現在の生活を綴っています。

2017年03月

2017.03.30.Thu

上達したこと

今日は1日休みの日です。
どこにも出掛けないので、お昼ご飯を自炊しました♪

海老と生姜のチャーハンを作ったのですが、
今までで一番上手くできたんですよ~。
ごはんはパラパラ、味付けは程よい薄味で生姜の風味がほんのり。
これぞ私が求めていたチャーハンです!(笑)
思わず写真におさめました^^b

170330_1347~01

去年から一人暮らしに向けて、
仕事の日のお弁当を自分で作るようになりました。
最初は食中毒とか心配で母に色々聞いていましたが、
慣れると自分の好きなものを詰められるので楽しいです。
レパートリーも随分増えました。

牛歩の歩みだけれど、
ちゃんと進んでいるのだなぁと思います。
スポンサーサイト
2017.03.20.Mon

恐れられる人になれ

優しい人間になりたいと願ってきました。

もっと言うと、
「優しいね」
と言われたくてたまらなかったんです。

私の親は子供の内面を褒めるということがありませんでした。

何かを作ったり、
絵や読書感想文で賞を取った時には、

「すごいね~!」

と母は無邪気に褒めてくれました。

親は勉強に口を出さないタイプだったので、
成績に関しては文句を言われることはなかったのですが、
性格については叱られてばかりでした。

「周りの目を気にしすぎ」「弱い」

何度も浴びせられた言葉です。
だからでしょうか。
内面について、自身の持てる言葉が欲しかった。

「明るい」とかは、自分にはまず無理です。
「優しい」なら、なんとかなるのではないかと思っていたのでしょうね。


年月は過ぎ、私も20代半ばになりました。
初対面の人には「優しそう」と言われ、
職場の人にも「優しい~」と言ってもらえるようになりました。

最初は浮かれていましたが、今となってはそれがなんだって話です。

”優しい人”と思われたって、いいことなんてないんですよ。

なめられて失礼な態度をとられることはあるし、
自立心のない人には寄りかかられるし。

他人から搾取しようとする人間が寄ってきやすいんですよね。
(もちろん、しっかり見てくれている人はいます)

森鴎外は、

「他人に好かれようとするよりも、恐れられる人になれ」

と言いました。

これは無暗に噛みついて人を怖がらせるという意味ではなく、
実力の上で敵わないと思わせろ、
好かれるために迎合せず、毅然と対応しろという意味です。

鴎外は『知恵袋』(講談社学術文庫)に、
ドイツで学んだ社交術について色々と書いています。
おすすめの1冊です。

2017.03.18.Sat

嫌いな言葉

最近嫌いになった言葉があります。

”ありのまま”

という言葉。

美輪明宏さんが話していたことですが、

「ありのままの自分が良い、受け入れて」

ということは、

「土から掘り出したばかりの泥付きの大根を、
”新鮮だから食べろ”
と言っているようなもの」

だそうです。

ああ、なるほど!と思ったんですよ。
一時期、「ありのままで」って流行りましたよね。
なんかむず痒かったのですが、やっとその原因が分かりました。

「ありのままで」をすべて否定する気はないんです。

ただ、あまりにも勘違いしている人がいるんですよね。
好き勝手に振舞って周りを顧みないや、
能力不足で他人に迷惑をかけているわりに改善する気もしない人が、
「ありのままで」にぶら下がっている気がするのです。

「迷惑をかけるけど、直す努力はしない。
自分からは何も与えない。
でもそんな自分を受け入れて愛して欲しい」

そんな都合の良い願望を抱く人が、
「ありのままの自分」を愛してくれる人がいると本気で思っている。

そして私は、そういう人に好かれやすいというか、粘着されやすいんですよ。
うんざりしていたんだと思います。
はっきり言って、勘違いも甚だしい!と憤りを感じていました。


「ありのままで良い」

の本来の意味は、

「真珠がダイヤモンドになろうとしなくても良い。真珠には真珠の良さがある」

ということだと思います。
決して、そのままで良いという意味ではない。

真珠は真珠で、
ダイヤモンドはダイヤモンドで、
磨いてゆくことで、愛される価値が生まれる。

そして、今がどれだけ素晴らしい人間でも、
「このままでいいや」と思ってしまえば、だんだんとくすんでゆく。
進化のない人間に魅力はない。

だから、どれだけ他人から賞賛されたりしても、
油断するな、自惚れれるなといつも自分に言い聞かせているのです。
終わりなんてないくらい、
自分には直すところや伸ばすところが沢山あるのだから。
2017.03.14.Tue

今日も労働

今日はホワイトデーでしたね。
いや~、忙しかった!
夕方2~3時間はお客さん途絶えなくて、ずっと接客してました。

なかなか辛いですよー><
商品の補充しなきゃ売るものなくなるし、
資材を補充しなきゃ商品包めないし、
大きいお金出す人多いから両替しなきゃいけないし!
その他諸々…。

接客以外にもやらなきゃいけないこと沢山あるけど、
お客様は待っていてくれない。次から次に列をなす。
この終わりの見えなさが精神的に結構しんどかったり。

辛いことも嫌なこともあるけれど、
それでも仕事ができるっていいなと思うんです。

働かせてもらえる場所があることも、
元気に働ける体があることも。
幸せだなぁって思います。

2017.03.03.Fri

悔しいけど

先日面接を受けた会社ですが…不採用でした。

こんな経歴で面接に呼んでもらえただけありがたいと思うんです。
でもだからこそ、
「面接でダメだったなら私という人間がダメなのかな?」
という疑念が生まれてくる。

正直自信をなくしかけたけど、
不採用の本当の理由なんて分からないんですよね。

勝手に想像して、勝手に自信喪失するなんて馬鹿げている。
もし仮に人柄を見てダメだと思われたとしても、
たった数十分で人を見抜くなんて不可能なわけです。

私は今の職場でとても信頼されているのが自分でもわかるし、
お客様からもたくさん褒めてもらった、感謝してもらえた。
そういう自分を伝えきれなかったのだと思うことにしよう。

あの日の面接を振り返って、
「こういう能力が足りなかったな」
「あの発言は良くなかったかな」
と思う所は、これから改善するなり気を付けるなりすればいいんだ…。

気付かなければ直せないし、失敗しなきゃ気付けないってことがあります。
だから、結果は残念だったけど、
経験値を与えてくれたと思えばやっぱりすごくありがたいんですよね。

これを糧にレベルアップして、自分に合った会社に出会えるよう頑張ります!
2017.03.01.Wed

2月に読んだ本

こんばんは。
今週はいよいよ初めての面接に行ってきました。
結果はどうか分からないけど、
まず一歩踏み出せた自分は認めてあげたいと思います。

さて、2月に読んだ本のまとめです。
仕事が忙しかったし、
応募書類作ったり面接対策したりであまり読めませんでした(涙)

2月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1303ナイス数:44悪霊 (上巻) (新潮文庫)悪霊 (上巻) (新潮文庫)感想3カ月かけて読んだ。語り部はGと呼ばれる人物。最初はワルワーラ夫人とステパン氏を中心に物語は進み、スタヴローギンとピョートルが帰郷してくる。ワルワーラ夫人の「一生に一度くらいは掃除をなさいな!」「一日に15へんも掃除をすればいい」は現代でも使える名言だと思う。読了日:02月25日 著者:ドストエフスキー
教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る (SB新書)教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る (SB新書)感想分かりやすい説明は、相手の頭の中に絵を浮かばせられる。どの順番で話せば絵を描きやすいかを考えて話すことが大事。読了日:02月23日 著者:竹内 薫
きょうだいコンプレックス (幻冬舎新書)きょうだいコンプレックス (幻冬舎新書)感想子に対する親の態度がきょうだい関係に影響する流れを、有名人・一般人の事例を取り上げながら解説している。きょうだいに対するコンプレックスの解消法は特に紹介されていない。私は中間子なので不遇感に共感する部分もあり、少し読むのが辛いところもあった。もし子供を産むことがあったら、たとえ手をかけられない時期があったとしても、平等に肯定して、共感して育ててあげたいと思う。同じ重荷は背負わせたくない…のびのびと子供らしい幼少期を過ごさせてあげたいから。読了日:02月14日 著者:岡田 尊司
自分の時間 (単行本)自分の時間 (単行本)感想週3日、朝の30分・夜の90分を内省や研究ために使おう。この本では、分刻みのスケジュールを推奨したりはしていない。時間に対してゆったりと構えながらも、自分の思考や知性を磨く時間を作りなさいと教えてくれている。読了日:02月14日 著者:アーノルド ベネット
読書メーター

 | HOME |