気が楽になった

2018/05/01
本社での研修も残り数日。
通勤も仕事も大変ですが、
学ぶことも多く楽しいと思えるときもあります。

この前は工場に入り作業することに。
母親世代の人の仕事を手伝い、
2人だったのもあって色々と話せました。

「忙しくなると全然ついていけず、
売り場の人たちやお客様に迷惑ばかりかけている」

そう弱音を吐くと、

「つまづく人もいるさ」

とあっさりとした言葉が返ってきました。

なんだかこの一言に、すごく救われたんですよね。

店長や同じ売り場のスタッフは、
接客が丁寧で良いとか、笑顔が良いとか、
色々と励ましてくれるけど…。
それでも私は他が致命的にダメなんだと思って、
素直に受け取れませんでした。

でもその人が下手に庇わず、
どっしりと受け止めてもらえたことにすごく安心したんですよね。
みんなができていることでつまづいたとしても、
それは別におかしいことではないと言ってもらえたことで、
自分なりに頑張ろうとも思えました。

入社した会社は市内の同業者の中でもトップクラスで忙しいらしく、
「ここでできたらどこ行ってもやっていけるよ」
と言われました。
あまりの業務量の多さに「もう無理だ…」と思うこともあります。
それでも、もうちょっとだけ頑張りたい。
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よき上司

2018/04/25
実家の猫がもう長くないかもしれないと聞き、
2連休を使って帰省しました。

家に入ると出迎えてくれ、
思っていたより元気そうで安心。
でもすごく痩せてしまっていて、
やはり見ていて痛ましい気持ちになりました。

一番の目的は猫でしたが、
前の職場にも顔を出しました。

転職してから気付いたのが、
前職の店長がどれだけ良い上司だったかということです。

「部下のミスは自分の責任」といい、
失敗を責めないでくれました。
得意な仕事を見出して任せ、自信をつけさせてくれました。
何より、店長自身が楽しく働こうとし、
明るい雰囲気をつくってくれていました…。

あの店長の下だったから、
こんな私でも自信を持って働けたのだと思います。
退職する時、
「子供が巣立つ気分…」
と言って泣いてくださいましたが、
実際、社会人として一から育ててくれたのは店長でした。

そう思うと、無性に会いたくなって、
前の職場に会いに行ったのです。

「新しい仕事には慣れた?」と聞かれ、
全然ダメなんですと答えると、
「大丈夫だ。香奈さんよりできる人なんていなかった」
と言われ、
ああそんな風に思ってくれていたのだと、
胸に深くしみわたってきました。

「どうせお世辞」なんて、卑屈な受け取り方はしたくない。
6年一緒に働いて、そう思ってもらえたんだ。
店長の言葉を信じてまた頑張ってみよう。
まだまだ始まったばかりなんだから。

それにしても、
どんな上司につくかによって、
生かされもするし、殺されもする。
時にはそれが一生をも左右する。
社会人って恐ろしいなと思います。

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2冊のノート

2018/04/18
仕事を始めてから2冊のノートを書いています。

1冊目は業務日誌。
その日にやってしまったミスやその対策方法、
指導を受けたことを記録しています。
他には乗り越えるべき課題を考え、
どういったところを頑張りたいとか、
どのような姿勢で働くかとか、
次の勤務での目標を設定するようにしています。

2冊目は仕事をしていて嬉しかったことや楽しかったことの記録です。
先輩に褒めてもらえた(滅多にないですが!)、
お客様に喜んで頂けた、
そんな瞬間のことを書いています。

仕事がつらくて辛くて仕方がなくて、
なんとか打開策を見つけるために始めたノート。
非常に助けられています。

「明日仕事か…。嫌だなぁ行きたくない」

毎日そう思うし、休みの日は悲しいほど気分が落ち込みます。

それでもノートを書きながら、
仕事としっかり向き合うことで気持ちの整理ができました。
すると仕事への憂鬱感が少し薄れて、
「明日はこんなことを頑張る。そのために職場に行こう」と思える。

今はダメでもいい、できないヤツでもいいから、
1日にひとつは良くなろう。

そういう思いで続けてきました。
毎日なにか小さな目標を持って、積極的に働く。
そのための、私の戦友です。

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ミスマッチの悲しみ

2018/04/13
転職先、やはりミスマッチだったと感じています。

会社側はなかなか応募者が来ない中、
繁忙期が迫っていたし、
私は空白期間が長期化。
貯金も底をつきそうでした。
お互いに焦りがあったのだと思います。

6年続けたパートでも、早々に辞めることになった前職でも、
私の持つ穏やかさ・優しさをすごく評価してもらえて、
大切にしてもらえていました。
でもここでは、そんなもの無価値なんだ…という感じで。
それが今、すごく辛い。

前職で、私の働いている姿を見ていた利用者さんが言ってくれました。

「ていねいで、いきいきしている」

キャリアにならない仕事でも、
そういう働き方ができる職場が良かったんじゃないか…。
もう遅いのに、後悔が頭をよぎります。
最近は全然「いきいき」していない。
「殺されているなぁ」と思ってしまう。
でも会社に殺されているというのは私の被害妄想で、
自分で自分を抑え付けているだけな部分もある。

今は修行の時期。
合わないこと、苦手なことにも真摯に向き合ってみよう。
そうすることで身につくものもあると信じて。


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大変さを通して

2018/04/08
少しは仕事に慣れてきたところなのに、
ここにきて本社研修が入ってきました…。

普段働いているのは本社とは別の店舗です。
社員として本社のことも知ってほしいというのと、
この前ミスが続いて自信を無くしているようなので、
しっかり研修を終えて自信を取り戻してほしい、
ということで決まりました。

一応、研修を受けることについて大丈夫か意思確認はされ、
その場でOKしました。

本社に行くとなると、通勤時間が片道1時間半くらいになります。
正直すっごい嫌です!
お金もかかるし、今月は貯金できなくなります。

それでも行くと決めたのは、
「面倒くさいから、大変だから、やらない」
という人間にはなりたくないから。

大変なこともちゃんと経験して、乗り越えて、
仕事の面でも人としても成長していきたい。
それが私の一番の目標で、願いなのだと思います。

相変わらず職場は好きになれない。
ここに馴染みたくない。
労働力を提供するのが惜しい。そう思ってしまう。
それでもいい。
他人や会社のためじゃなくて、
未来の自分のために頑張るんだ。

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